特撮wating『帰ってきた特命戦隊ゴーバスターズVS動物戦隊ゴーバスターズ』


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~あらすじ~

特命戦隊ゴーバスターズが相棒のバディロイドと共に戦う、第36弾「スーパー戦隊シリーズ」のVシネマ。13年前のゴーバスターズの事実が明らかになる完全新作ストーリーが展開する。新西暦2012年。大晦日の街に謎の大魔王・アザゼルが出現し…。(以上、Amazonより引用)

 

■感想■

レンタルで出てたので借りてきました。

失礼ながら取りあえず観ておこうかな程度の気持ちで観たのですが…

個人的には今までの戦隊の番外編や劇場版の中で一番面白かったです。

戦隊作品で初めてもう1回観たいと思わせてくれた作品でした。

 

 ストーリーはあらすじにもあるように大魔王アザゼルが出現しゴーバスターズが全滅してしまうところからストーリーが始まるのですが、

天国でニックが死者100万人目記念で神様にひとつだけ願いを叶えて貰う事になります。

その願いというのが13年前の事件がもしも起きなかったらという願いで

ニックと死者99万人目のJは13年前の事件が起きなかった動物戦隊ゴーバスターズの世界へ行きます。

 

動物戦隊ゴーバスは、特命戦隊ゴーバスと違い王道戦隊という感じで、ヒロムが好青年でリュウジさんが熱血だったりと本家とはかなり性格が違います。Jだけは特命戦隊の世界からニックと一緒に来ているので性格が一緒ですが、困惑しているニックに比べて何の戸惑いも無しに動物戦隊に溶け込んでいるのは流石Jって感じでした。

 

この作品の中で動物戦隊の1年?の活躍がダイジェストで観れるのですが、その全てのシーンが随所でどこかで観たような展開で、

役者さんもオーバーリアクションな演技で楽しかったです。

アキバレンジャーとは違った感じでパロディしていました。一応本家ですけどね(笑)

 

あと、グリーンヒポポタスやブラックピューマとか新戦士が出たのもびっくりしました。

グリーンがブルー、ブラックがレッドの改造ですが、キャラの濃さもあって印象に残るキャラでした。グリーン死ぬの早過ぎ(笑)

 

ゴーバスターズは戦隊シリーズの中でも特にハードな展開をした分、今回のお祭感と本編のハード展開のギャップが凄く面白かったです。ゴーバスターズファンの方には是非観て貰いたい作品でした。

 

満足度;★★★★★(5)